中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
例えば、中津市産材を100パーセント使った公民館、耶馬溪公民館はこれですよ、1億円使いました、こういう使い方をすると見える化ができるのかなとか。
例えば、中津市産材を100パーセント使った公民館、耶馬溪公民館はこれですよ、1億円使いました、こういう使い方をすると見える化ができるのかなとか。
委員から、ここからプラスは各町の公民館の管理などもしていると思うが、神楽会館を指定管理することによる仕事量の増加には対応できるのかとの質疑があり、議決後に地元で新たな職員を採用して運営をすることになりますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第82号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
跡地が駐車場になるということで、大野公民館の駐車場が広くなってよいなと思います。 今の仮事務所には、社会福祉協議会の大野支部が事務所として使っておりますが、その事務所がなくなるというわけです。関係者の方から、社会福祉協議会の大野支部が大野公民館に来年度から入ると聞いておりますが、その件は間違いないということでよろしいでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤社会福祉課長。
そういうことで今、課長が言われたように、区長さんの理解も求めながら、そしてまた、希望者はそういうような形で区長さんとの話、それと、また通りに地区のコミュニティセンター、公民館等に寄って持っていくとかいうような形で、ぜひ市の一番大事な情報が、杵築の市報あるいは議会報には載っておりますので、ぜひそういうところで、市の情報もそこから入手していただきたいというふうに思います。
また、指定避難所以外にも20か所の地区公民館や集会所に96名の避難者がいたことを自治委員を通じた調査で確認しております。 〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君、再質問ありますか。 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 答弁をいただきました。
こちらは小中学校、また社会教育関係の公民館であったり、文化財関連も含んでいるところでございます。 具体的には、小中学校の学校施設の整備、改修であったり、遊具の整備、で、今一人一台、タブレットを整備いたしましたところですが、積極的に活用するためのICT支援員であったり、GIGAスクールサポーター等による環境支援、授業支援、各種指導員の配置などに活用しているところでございます。
日程ですが、令和5年1月22日の日曜日、29日の日曜日、2月5日の日曜日の3日間、場所は、国東市安岐中央公民館ホールとなっております。日本語教育の基礎となることが研修内容となっており、受講料は無料ということですので、ぜひ本市の事業所の方なども御参加いただけるといいと思っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
例を言いますと、ひなたぼっこや、支所・公民館、こちらは全てLEDとなっております。 また、体育館等でこれまで使われてきた水銀灯が逆に今では手に入りにくくなり、また高価となっているため、LEDへの改修を進めているところであります。
現在、旧和田公民館でこの作業を実施しています。作業場には専門知識を有した会計年度任用職員を配置し、整理作業の指導を行っています。 遺物は、旧東谷小学校、旧槻木中学校体育館、旧和田共同調理場で保管し、施錠をし、日中定期的な見回りを実施しています。
│ ┃ ┃ │ 館」への設置をすべきだが。
また、社会教育では、県「学びの未来」創造事業の放課後チャレンジ教室として、各小学校や公民館にて体験活動や学習支援を行っております。昨年度は1日平均約184人の小学生がこの活動に参加しており、1年間で参加いただいたボランティアの延べ人数は888人にも及んでおります。
今年8月に市報掲載により、市民全体への啓発を行うとともに市内の小学校、中学校、高等学校、図書館、児童館など、子どもが目にする場所や子どもと接する機会の多い期間、地域住民が目にする公民館、コミュニケーションセンターなどに市が作成したポスターを掲示し、子育て支援課の専用相談電話やメール相談、また県が開設する24時間対応の電話相談やSNS相談先などの周知を行いました。
近年では、公民館の高齢者学級や婦人学級のほか、高校やまちづくり協議会からも申込みがあり、テーマとしては、平和ミュージアムや戦争遺構、文化財保護、子育て支援や高齢者福祉、移住定住対策等、申込みにより様々です。 また、開催件数については、令和元年度が十九件、令和二年度が八件、令和三年度が三件と、昨今のコロナ禍の影響もあり減少傾向にあります。
その中でも一番すごいと思ったのは、資金融資を受けずに、自治会の資金のみで公民館に太陽光パネルを設置している竜丘地域自治会です。 売電収入により、竜丘保育園の園庭を芝生化したり、観光業者である天竜舟下り株式会社と連携し、竹林の伐採やガードレール洗浄・ごみ拾いなどを行い、地域内にある天竜川の景勝地の景観の改善やその保全に協働で取り組んでいます。
農林水産業費では、県が産地拡大を進める短期集中県域支援品目の農地を確保するための経費788万円、JAおおいた東部エリア甘太くん部会の構成員が利用する共同利用機械の導入に対する補助金156万1,000円、原木しいたけ生産者の省エネ型しいたけ乾燥機導入に対する補助金276万1,000円、井手の上公民館裏の法面工事に要する経費448万5,000円を計上しました。
次に、議第四十六号は工事請負契約の締結についての件でございますが、これは、長洲公民館複合施設建築主体工事に係る工事請負契約を締結したいので、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第二条の規定により、議会の議決を求めるものであるとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
面積は地積更正後の7,208.18平米で、このうち241.09平米を隣接する公民館の用地として、残る6,967.09平米を売却用地として所管替えしたものです。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) 結局、2,340万円かけて購入したけれども、貯木場としての利活用といいますか、これはほとんどなされなかったということではないかと思うのですけれども。
本市では、平成24年度より野津中央公民館などで原爆写真のパネル展示を毎年実施しております。来年度以降におきましては、8月開催に向け関係部署と連携を図り、原爆パネル展示や戦争体験をテーマにした展示を検討し、戦争の悲惨さと平和の尊さを感じる機会になるようさらに努めてまいります。 次に、平和事業に歴史資料館を活用してはいかがかについてお答えいたします。
津久見市子ども健やか協議会では、毎月第3土曜日、市内4校の小学校にある地区公民館を主として令和2年7月から子ども食堂を実施しています。 津久見市子ども健やか協議会の子ども食堂の目的は、生活環境や社会環境が大きく変化し、文化的な生活が営まれ、便利になったものの、核家族化や共働き世帯が増え、世代を超えたつながりが希薄になっている。
令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についての一点目、マイナンバーカード普及率アップ事業の具体的な内容と財源内訳についてですが、事業の具体的内容につきましては、マイナンバーカードの交付率の向上を図るため、マイナポイントに替わる本市独自施策として、ポイント対象となる申請期間が終了した十月一日以降に、市役所窓口や出張申請会場で申請を行った先着一万人の方に、二千円分のギフトカードを贈呈するとともに、商業施設、地区公民館